pacific assja会社概要

信頼と実績で築く
持続可能な資産価値

2008年の設立以来、機関投資家の皆様に寄り添い、最先端の運用手法と徹底したリスク管理で資産形成をサポートしています

ホームに戻る

私たちの歴史

pacific assjaは2008年、リーマンショックの混乱の中で誕生しました。当時、市場は大きな転換点を迎えており、従来の資産運用手法の限界が露呈していました。私たちは、この危機を新しい運用哲学を確立する機会と捉え、データ駆動型アプローチと徹底したリスク管理を軸とした資産運用会社を立ち上げました。

創業メンバーは、国内外の金融機関で豊富な経験を積んだ運用のプロフェッショナルたちでした。彼らが共有していたのは、「市場の効率性を疑い、データの中に真実を見出す」という信念でした。この理念のもと、私たちは定量分析とファンダメンタルズ分析を融合させた独自の運用手法を開発しました。

2012年には、ESG投資の黎明期にいち早くこの分野に参入しました。環境・社会・ガバナンス要因が長期的な企業価値に与える影響を定量的に分析し、これを投資プロセスに統合する手法を確立しました。この先見性が評価され、2018年には国連責任投資原則(PRI)の署名機関となりました。

2015年には、機械学習とビッグデータ分析を本格的に導入し、クオンツ運用部門を設立しました。従来の統計モデルに加え、深層学習やニューラルネットワークを活用することで、市場の非効率性をより高精度で捉えることが可能になりました。現在では、この技術は私たちの運用プロセス全体に深く浸透しています。

17年間の歩みの中で、私たちは常に顧客第一の姿勢を貫いてきました。市場環境がどれほど厳しくても、お客様の投資目標達成のために最善を尽くすことを約束します。これまでに培った経験と専門知識を活かし、これからも持続可能な資産価値の向上に貢献してまいります。

ミッションとビジョン

ミッション

データと科学に基づいた資産運用により、お客様の長期的な財務目標達成を支援します。透明性の高いプロセスと徹底したリスク管理を通じて、持続可能な価値創造を実現します。

ビジョン

機関投資家から最も信頼される資産運用会社となることを目指します。先進的な技術と人間の洞察力を融合させ、業界をリードする運用成果を継続的に提供します。

品質基準と運用プロトコル

リスク管理フレームワーク

多層的なリスク管理体制により、お客様の資産を保全します。ポートフォリオレベル、戦略レベル、個別ポジションレベルでのリスク監視を実施し、各レベルでストップロスルールとポジションサイズ制限を設定しています。

  • VaR(バリュー・アット・リスク)による日次リスク計測
  • ストレステストとシナリオ分析の実施
  • 流動性リスク管理と集中リスクの監視

運用プロセスの透明性

全ての投資判断プロセスを文書化し、お客様に対して完全な透明性を確保します。月次報告書では、パフォーマンス・アトリビューション分析を通じて、リターンの源泉を詳細に説明します。

  • 投資委員会による意思決定プロセス
  • 全取引の記録と監査証跡の保持
  • 独立した第三者機関によるパフォーマンス検証

コンプライアンスと規制遵守

金融庁の登録を受けた金融商品取引業者として、厳格なコンプライアンス体制を構築しています。社内規程の整備、従業員教育、定期的な監査により、法令遵守を徹底します。

  • 金融商品取引法に基づく業務管理体制
  • 利益相反管理とベストエグゼキューション
  • 情報セキュリティと個人情報保護

継続的改善とイノベーション

金融市場は常に進化しています。私たちは最新の学術研究と市場の動向を注視し、運用プロセスの継続的な改善に取り組んでいます。年間研究開発費の10%以上を新技術と手法の研究に投資しています。

  • AI・機械学習技術の研究開発
  • オルタナティブデータの活用検証
  • 国際的な運用手法のベンチマーキング

私たちの価値観

pacific assjaの運用哲学は、学術的厳密性と実践的応用の融合にあります。私たちは、市場が常に効率的であるという前提を疑い、データの中に隠れた規則性とアノマリーを探求します。この姿勢が、市場の非効率性を利用した付加価値の創出につながっています。

定量分析において、私たちはファクターモデルとマシンラーニングを組み合わせた独自のアプローチを採用しています。従来の価値ファクター、モメンタムファクター、品質ファクターに加え、ESG評価、ニュースセンチメント、サプライチェーン分析など、多様なデータソースを統合します。これにより、より包括的なリスク・リターン特性の把握が可能になります。

リスク管理は、私たちの運用プロセスの中核をなします。単にボラティリティを抑制するだけでなく、テールリスクの最小化、ドローダウン制御、相関構造の変化への対応など、多面的なアプローチを実施します。2008年の金融危機から学んだ教訓は、今も私たちの運用哲学に深く刻まれています。

ESG投資において、私たちは単なるスクリーニングを超えた統合的アプローチを採用しています。環境・社会・ガバナンス要因が企業の長期的な競争力に与える影響を定量化し、これを投資判断に組み込みます。カーボンフットプリント、水資源管理、労働慣行、取締役会の独立性など、多様な指標を分析し、持続可能性と財務パフォーマンスの両立を追求します。

お客様との関係構築において、私たちは長期的なパートナーシップを重視します。短期的な運用成績の浮き沈みよりも、投資目標の達成と継続的なコミュニケーションを優先します。市場環境が厳しい時期こそ、丁寧な説明と透明性の高い情報開示を心がけ、お客様の信頼に応えます。

技術革新への投資は、私たちの競争優位性の源泉です。クラウドコンピューティング、分散データベース、リアルタイム分析基盤など、最新のインフラストラクチャーを整備し、高速かつ正確な投資判断を可能にしています。また、社内研究チームが学術機関との共同研究を進め、最先端の運用手法を実務に応用しています。

専門チーム

TK

田中 健太郎

最高投資責任者

20年以上の運用経験を持ち、クオンツ戦略の専門家。東京大学経済学部卒業後、大手証券会社を経て2008年の創業時に参画。

SA

佐藤 愛子

ポートフォリオマネージャー

マルチアセット運用のスペシャリスト。慶應義塾大学経済学部卒業、MBA取得。15年の運用実績を持ち、2012年から当社で活躍。

YH

山本 博之

リスク管理責任者

リスク管理と数理統計学の専門家。京都大学理学部数学科卒業、PhD取得。2015年よりリスク管理部門を統括。

資産運用のご相談はこちら

pacific assjaの専門チームが、お客様の投資目標達成をサポートします。まずは無料相談で、現状分析と最適な運用プランをご提案いたします。

お問い合わせ